「狸寄席2014秋」のチラシ完成っ!

イメージ 1


「狸寄席2014秋」のチラシが完成しましたっ!

秋っぽい色使いで、「芸術の秋」の雰囲気を醸し出してます。

芸術といえばやはり落語、そして狸寄席っ!

10月25日(土)には、ぜひ狸小路5丁目まで足をお運びいただき、「秋の夜長」を満喫していただきたく存じます(^^)。

昼の部(小狸寄席)は13時半開場、14時開演で、夜の部は16時半開場、17時開演となっております。

お問合せは「狸小路に常設演芸場をつくる会事務局」まで。(E-MAIL:tanukiyose@gmail.com)




イメージ 2


チラシの裏は番組です。

狸寄席にはすっかりおなじみの、柳家三之助師匠やオクラホマさんが、今回も出演してくださいます。

また、今回狸寄席に初出演してくださる、入船亭扇辰師匠や古今亭駒次さんの芸も見逃せません。

夜の部だけでたっぷり2時間、昼の部・夜の部の通しですとみっちり4時間半、お楽しみいただけます。

和菓子やお弁当、お飲み物もご用意しておりますので、ゆったりとお楽しみください(^^)。

お待ち申し上げております。

(出演者、出演順は予告なく変更になる場合がありますので、予めご了承ください)
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR