綴家段落さんが北海道新聞に掲載されました

イメージ 1

狸寄席でいつもお世話になっております、札幌落語倶楽部の綴家段落さんが7月17日の北海道新聞で紹介されました!

北海道にはたくさんのアマチュア落語倶楽部があり、それがまた落語ブームに火をつけています。

面白いですよね♪

ちなみに、段落さんには何十年も会ってない知人から連絡があったとかなかったとか。(^^)




さて、また、段落さん主催の札幌落語倶楽部はこちらのURLからどうぞ。


毎月第2火曜日が稽古会、不定期で、狸寄席でもおなじみの柳家三之助師匠の特別教室もあるとのことです。




とか何とか言っているうちに、「狸寄席2014夏」の開催まであと10日を切りましたっ!

詳細は以下をご覧ください。

「狸寄席2014夏」(昼の部・夜の部)
日時  2014年8月2日(土)
昼の部 13:30開場14:00→16:20 
夜の部 16:30開場17:00→19:00
会場  札幌狸ぽんぽこ座(札幌プラザ2・5)札幌市中央区南2西5(狸小路5丁目)
昼の部 「小狸寄席」:料金 1,000円 小学生以下500円(前売・当日とも)    
夜の部 「狸寄席」料金 2,500円(前売) 3,000円(当日)
    ※昼夜通し券3,000円

お問合せ先:狸小路に常設演芸場をつくる会事務局(着物屋まめぐら内)      
E-MAIL tanukiyose@gmail.com
URL http://tanuki.yose.hokkaido.jp/
Facebook https://www.facebook.com/tanuki.yose.ponpoko
電話 011-511-6777(受付:水-日12:00-18:00)月・火休

チケット絶賛販売中ですが、若干まだチケットはあるようです。

ぜひお足をお運びいただければ幸いです。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR