新テーマ「狸小路グルメ」 第一回は「やきとりアルニコ」さん

今回よりブログの新テーマとして、狸小路(とその周辺)の飲食店をご紹介する「狸小路グルメ」を立ち上げさせていただきます。

落語とは直接関係ないんですが、少しでも狸小路と狸小路のお店を知ってもらいたいという思いを込めて…。

なかなか粋にお店を紹介できるほど気の利いた人間ではないもので、ただ単にお料理を列挙するだけの記事ですが、少しでも興味を持っていただいたり、足を運んでいただいたりしたらとてもうれしいです。





今回ご紹介するのは、狸小路10丁目の「アルニコ」さんという焼き鳥がメインのお店です。

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こんな感じの店構えです。

さしあたりお店の情報を。

店名:やきとり アルニコ
住所:札幌市中央区南2条西10-1000-7 二条パークビル1F
電話番号:011-233-2325
営業時間:17:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:日曜日





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とりあえず一杯。





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お通しの肉じゃがです。

おいもに味がしっかりとついていて、おいしかったです。





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炭焼き自家製ベーコンです。

ビールに合いますね~。





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おすすめメニューのおでん盛り合わせです。





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このころになると、いつしか飲み物はビールから赤ワインに…。

この日は月曜だったのですが、月曜からしっかりと飲んだくれて…。(^^;





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こちらもおすすめメニューだったと記憶していますが、じゃこと〇〇(失念)のピザです。

一切れ食べられちゃってますが…(苦笑)。





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ハモンセラーノ(生ハム)です。

こちらもビール・ワインに合うんですよね…。

ワイン党はこれと赤ワインとチーズさえあればずっと飲んでいられるのでは?





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これ、カチョカバロをパンの上に乗せて焼いたものだったですかね?

お恥ずかしい話なんですが、酔っ払ってきたために料理名があいまいになってきました…。





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思いっきりピンボケしてますが、確か手羽先の甘辛揚げです。

酒が進んで、カメラまで酔っ払っちゃってるんですかね?(苦笑)





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ささみ わさび焼きです。

こちらもわさびが乗っているから料理名を思い出しただけで、わさびが乗っていなかったら記憶の彼方に料理名が飛んで行ってしまっていたかも…。

いずれにせよ、私はグルメリポートに向いていないのかもしれません(^^;。(でも懲りずに続けさせてもらおうと思っています)





こちらのお店はちょっと中心部から外れていますが、なかなか気の利いたおいしいお店です。

是非お近くに行かれる際はお試しになってみてください(^^)。
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tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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