「狸寄席2014春」にご来場いただき誠に有難うございました

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先日の「狸寄席2014春」、本当にたくさんのお客様にご来場いただきました!

誠にありがとうございます♪

これからも地域の皆様に楽しんでいただけるよう、「狸寄席」を続けていければと考えております。

頂戴致しましたアンケートを大いに参考にさせていただき、より喜んでいただける「狸寄席」にしていきたく存じます。

皆様におかれましては、今後とも「狸寄席」を温かく見守り下さいますよう、お願いできたら幸いです。

次回は「狸寄席2014夏」と称しまして、8月2日に開催予定です。

浴衣でお越しのお客様には何かプレゼントも考えております。

ぜひお楽しみに♪

詳細に関しましては今後フェイスブックや当ブログなどでご紹介していく所存です。

狸寄席のフェイスブックへは以下のURLからどうぞ。





また、「狸寄席2014春」にご出演頂いた六代目春風亭柳朝師匠や、漫才のオクラホマさんが、当日のことを記事にしてくださいましたので、是非ご覧になってみてください(^^)。

春風亭柳朝師匠ブログ「総領の甚六」より。
『狸寄席 2014 春』
http://tentsutsu.exblog.jp/21898389/

オクラホマさんブログ「オクラホマ交換日記」より。
『狸寄席』(河野さん投稿)
http://okurahoma.net/blog/diary/2014/0426205111.php
『河野寄席』(藤尾さん投稿)
http://okurahoma.net/blog/diary/2014/0426233910.php
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tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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