マルチな才能が狸寄席のお宝です♪

宝玉斎こん太さんが狸寄席に参加していただくようになったのは第5回狸寄席2015年春から。
当時の狸寄席は昼の部をアマチュアメインの小狸寄席、夜の部を東京からゲストを呼んでの狸寄席と2部構成で進めていました。
その昼の部小狸寄席のニューカマーとしてご出演いただいたのです。
それ以来、曲芸に紙切りに歌、三味線もこなすマルチタレントとして、八面六臂のご活躍です♪
こん太狸寄席幟と

狸寄席でお馴染みこん太さんの三味線とテテさんの太鼓の演奏でお送りします♪


こん太さんの初登場は2015年の春。それ以来、曲芸に紙切り、ときに歌もまじえて大活躍です。
ぜひ応援よろしくお願い申し上げます😊

オリジナル団扇を持って応援すればさらに楽しいかもです♪
宝玉斎こん太限定オリジナル団扇 | 狸寄席ポンポコストア 
 @BASEec
BASEこん太団扇2000円


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tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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