「新春恒例 第五回小狸寄席 2018」のお知らせです!

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小狸寄席とは、私たち「狸小路に常設演芸場をつくる会」が主催するアマチュアの落語愛好家いわゆる社会人落語や地元の漫才や寄席芸の色物を集めた寄席です。

和と笑いの文化を醸成するためには、札幌のアマチュアの落語愛好家の発表の場を増やし、落語ファンの裾野を広げて行くことも重要だと考えました。

狸寄席は、昼の部はアマチュア、夜の部は本場から本職の噺家さんをお呼びしています。

そうしてたくさんの落語を届け、いつか日常に落語がある暮らし、狸小路に行けば落語が聴ける、そんな夢を私たちは抱いています。

新春恒例の小狸寄席はアマチュアだけの寄席です。

正月興行は東京も大人気で噺家さんも、なかなかこちらには来られません。

北海道の冬の気候も鑑みて、冬の企画は小狸寄席となりました。

さて、年明け1月6日の小狸寄席です!

稽古に稽古を重ねた社会人落語に大喜利バトルとおめでたさ全開でお届けします♪





【第五回小狸寄席2018(素人寄席)】

日時  2018年1月6日(土)12:00開場13時開演 終演(16時頃)

会場  札幌狸ぽんぽこ座(札幌プラザ2・5)

料金  1,000円(小人)500円

お問合せ:狸小路に常設演芸場をつくる会事務局(札幌プラザ2・5内)

札幌市中央区南2西5 電話011-231-3388 受付時間:月~土10時-17時

チケット販売:ドリノキ(中央区南1西4日之出ビル9F) 大丸藤井プレイガイド(中央区南1西3) 道新プレイガイド(中央区大通西3)

* ホームページからのご予約承ります。→  http://tanuki.yose.hokkaido.jp

お問合せ:狸小路に常設演芸場をつくる会事務局(札幌プラザ2・5内)
札幌市中央区南2西5 電話011-231-3388 受付時間:月~土10時-19時
E-MAIL  tanukiyose@gmail.com
URL   http://tanuki.yose.hokkaido.jp
Facebook  https://www.facebook.com/tanuki.yose.ponpoko/





「狸小路に常設演芸場をつくる会」は札幌での常設演芸場の開設目指して日々活動しております。

その中で、北海道で落語などの活動をしている社会人落語家の皆さんの活躍の場も提供し、庶民の和の文化の拠点としての「寄席」をたくさんの人に体験していただくことで、将来の常設演芸場への夢を皆さんと共有したく考えております。

「小狸寄席(素人寄席)」はその活動の大きな柱のひとつです。

ぜひご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

主催 狸小路に常設演芸場をつくる会(狸寄席の会)
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プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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