「狸寄席2017冬」はもう間近!とこん太さんの「紙切り百人一首展」

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早いもので、11月11日(土)に開催の「狸寄席2017冬」まで三週間を切りました。

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スタッフ一同、皆さんに楽しい時間を過ごしていただくべく創意工夫を重ねております。

11月11日はぜひご予定をお明けいただき、狸小路五丁目の「さっぽろ狸ぽんぽこ座(札幌プラザ2.5)」まで足をお運びいただきますようお願い申し上げます。

皆様にお目にかかれる日を、楽しみにしております。





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「狸寄席2017冬」の昼の部「小狸寄席」にご出演予定の宝玉斎こん太さんが「紙切り百人一首展」を開催されます。

百人一首を題材に一日一枚紙切りを重ねてきたこん太さん。

今回はその百種の作品を一堂に展示するそうです。

紙切りの実演もされるとか。

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「紙切り百人一首展」は、10月26日(木)~10月30日(月)の10時~20時30分(最終日のみ18時まで)というスケジュールで、4丁目プラザ7階の「4プラホール」にて開催予定です。

入場無料ですので、お気軽に足をお運びください(^^)。





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これらの画像は「狸寄席2017秋」の昼の部「小狸寄席」の開催時のロビーの様子です。





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ロビーではこちらのように飲食物なども販売させていただいております。





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これらの飲食物を食べ飲みしながら落語をゆったりとご覧いただけます(^^)。





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アルコールも販売させていただいております(^^)。

ほろ酔い気分での寄席も、乙なものですよ(^^)。
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プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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