狸寄席を応援してくださっている名店ご紹介「〇鮨」さん

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本日は狸寄席を支えてくださっている皆さんの中から、「〇鮨」(まる鮨)さんをご紹介します。

札幌で美味しいお寿司屋さんてどこですか?

北海道という素材の宝庫、「食の都」と言われる札幌で聞かれる「質問あるある」の一つです。

その時は必ずご予算と回るお寿司屋さんか回らないお寿司屋さんか聞きます(つまり回転寿司かどうか)。

回らない、予算はある程度いける、とくれば「〇鮨」さんです。

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もうこれは間違いありません。

白木のカウンターの静かなひと時を過ごさせてくるお店。

丁寧な江戸前の職人技で極上の握りを提供してくださいます。

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ただ美味しいだけではないんです。

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美味しい上に寛ぎという幸せもついてきます。

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大将の頭には狸寄席の手ぬぐいが(^o^)。

これからも狸寄席の応援をよろしくお願いします♪
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プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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