第二回狸寄席のチラシがあちこちに貼られています

最近いたるところで狸寄席のチラシを見かけます。

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こちらはすすきののとあるBARです。

チラシなんてふだんは貼ることないそうですが、狸寄席に応援いただいています。

皆様、チラシをお見かけの際はぜひお店の方に一声おかけください♪

なにかいいことあるかもしれません。



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かと思えば、とあるタクシー会社の乗務員控室の、毎日必ず乗務員がアルコール検査をするアルコールチェッカーのすぐそばにも、狸寄席のチラシが。



このチラシは、いよいよ一か月を切った「第二回狸寄席」のものです。

春の訪れととともに狸小路に笑いの花が咲きます。

是非皆様お誘いあわせの上、おいでください(^^)。

狸寄席のチケットは以下の場所でお買い求めいただけます!

道新プレイガイド(大通西3丁目)
大丸プレイガイド(南1条西3丁目)
着物屋まめぐら(南5条西13丁目)
さっぽろ大通コワーキングスペース ドリノキ(南1条西4丁目)

また、チケットの料金は、

昼の部(12時30分開場、13時開演)
前売・当日とも 1,000円(小学生以下500円)

夜の部(16時30分開場、17時開演)
前売 2,500円
当日 3,000円

昼の部・夜の部 通し券 3,000円

となっております。

皆様を、心よりお待ち申し上げております。
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プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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