北海道新聞に「山笑亭小粒」さんが掲載!

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8月6日の北海道新聞朝刊に、4月の「狸寄席2016春」の昼の部に昼の部のトリとしてご出演頂いた「室蘭落語長屋」の「山笑亭小粒」さんが紹介されていました。

なんでも、北大の落語研究会創立50周年記念落語会で、大トリをつとめられるそうです。

室蘭で現役の弁護士をお勤めの小粒さんは、北大落研の創設メンバー。

50周年という歴史を積み上げてきた方として、渾身の落語を聴かせてくださるに違いありません。





以下の画像は「狸寄席2016春」のものです。

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御年71歳を迎えられ、まだまだ元気でいらっしゃる小粒さん。

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これからもたくさんの笑顔を生み出してほしいですね。
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tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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