いつもお世話になってます「まあるさん」「菊池恒琲さん」

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今日はいつもお世話になっているお店を二店ご紹介します。





まずはいつもお世話になっております、まあるさん。

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つい先日、開店10周年を迎えられたとのことです♪

おめでとうございます(^O^)/

イメージ 2


限定の作(ざく)がすごいです。

限定なのですぐになくなるかもしれません。

ご注意ください。

お店の情報です。

店  名 まある
電  話 011-219-4848
住  所 北海道札幌市中央区南3条西6 狸小路市場 桂和22 2F
営業時間 平日17:00~翌3:00 日・祝17:00~23:00
定  休 無休





続いて、菊池恒琲さんです。

二条市場のすぐそばにそのお店はあります。

珈琲とウイスキーが楽しめます。

イメージ 3


人生の酸いも甘いも噛み分けた見た目は怖いけど、優しいマスターがあなたをお待ちしております♪

お店の情報です。

店  名 菊池恒琲・ショット バー キクヤ
電  話 011-271-5571
住  所 中央区南3条東2丁目7番地
営業時間・休日は下記URLにてご確認ください。
https://www.facebook.com/kk.sbk/ 





というわけで、狸寄席のチラシ出来上がりました!
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プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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