5月14日は「さんきち寄席」が開催されました!

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半月ほど前のことで恐縮ですが、さる5月14日、三吉神社さんの例大祭で「さんきち寄席」が開催されました!

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こちらには、小狸寄席でお馴染みの日之出家金助さん、えぞ家葉櫻さん、宝玉斎こん太さんぽん太さんが出演されました♪

平日はふつうにお仕事しながら、週末は落語といういわば二足のわらじを楽しまれている「札幌落語倶楽部」のメンバーの皆さんです♪

紙切りと太神楽でお子様から大人まで注目を集めましたのがこん太さんとぽん太さんのお二人、葉櫻さんと金助さんもお客様の笑顔とともに落語をたっぷりと奉納されていました。

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先だってお知らせしたとおり、この日から一週間後の5月21日には、これまた社会人落語家が全国から集結するチャリティー寄席が、「さっぽろ狸ぽんぽこ座」で開催されました♪

こちらもぜひお楽しみください!

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札幌ももうすっかりと春です(^^)。
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プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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