明日4月20日(水)は徳光珈琲さんの花畔(ばんなぐろ)店のオープン日ですっ!

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石狩に根ざして早10年を越える老舗珈琲屋さんとなり、札幌には円山と大通にお店を構える徳光珈琲さん。

名のある市内高級レストランや、狸寄席でもお世話になっているオクラホマさんの所属する会社のパン屋さんにも珈琲を卸したりと、その味は北海道で最も高い評価を受けていると言っても過言ではありません。

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その徳光珈琲さんが満を持して石狩に4号店、花畔店を4月20日オープンします!

その花畔店は、カフェ&スイーツをテーマになんとランチも提供するとのことです♪

いそがしいさなか、狸寄席にもいつも珈琲を提供いただいている徳光珈琲さん。

そして、石狩の雇用も守り、石狩に人を集め続ける徳光珈琲さんには、狸寄席メンバー一同頭の下がる思いです。





以下、徳光珈琲さんのホームページの言葉から。

その思いは、今もかわらず。

この先もずっとかわらず。

丹精込めて作られた一粒の豆からカップに注がれるまで、美味しくなるために日々香味を追求。

美味しい珈琲ができるためには豆が新鮮で、品質がいいこと。

豆の特徴を知り、最大限に美味しさを引き出す焙煎技術をもっていること。

そのためには産地にも赴きます。農園で得る情報はすべて香味に繋がります。

厳しく管理された農園で、丹念に作られたスペシャルティコーヒーだけを買い付けしています。

自分の目で見て確認すること。これが大切だと思っています。

その年にとれた豆は、温度管理され、鮮度を保たれながらやってきます。

その豆たちは、北海道石狩で徳光珈琲の焙煎技術をもって美味しく、香り豊かに仕上がります。

品質と焙煎の裏づけがあっての美味しさです。

感動を皆様にお届けできるようこのことをずっと続けていきます。
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Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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