「落語de終活」と「アオタガイ学園」と「さつらく寄席」

https://show.blogmura.com/rakugo/img/rakugo88_31.gif

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 落語へ(文字をクリック)
ブログランキングに登録しています。
上記URLをクリックしていただけるとポイントが入ってランキングが上がります。
ランキングが上がるとよりブログが注目されますので、お時間ありましたらクリックお願いします。
一日ごとに1クリックが有効です。






既報のとおり、明日から二日間、琴似の「葬儀の相談室 琴似駅前」さん(札幌市西区琴似2条1丁目5588KOTONIビル1階)で開催される「オープニングフェア」の「落語de終活」というコーナーに、六代目春風亭柳朝師匠がご出演されます。

イメージ 1


スタッフの皆さんも着々と高座の設営中です、

明日15時からの「午後の部」には若干席があるようですので、ぜひ足をお運びくださいっ!





また、先日のSTVさんの「アオタガイ学園」、ご覧いただきましたでしょうか?

狸寄席スタッフも審査員として登場させていただきました。

イメージ 2


審査員の審査によって、果たしてどのチームが優勝し、満員御礼の「小狸寄席2016」の舞台で紙芝居を披露することができるのでしょうか?

次回は2月12日(金)25:32~。

目が離せません!





さて、いよいよ今週末の2月13日(土)に「さつらく寄席」が開催されますっ!

イメージ 3


次回はこの「さつらく寄席」のことを記事にさせていただきます。(^^)
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR