「寄席て55(ゴーゴー)」は今週土曜の1/30(土)ですっ!

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いよいよ今週末の1月30日(土)は第二回「寄席て55(ゴーゴー)」の開催日ですっ!

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「寄席て55(ゴーゴー)」とは、落語等の演者さんが芸を見せてくれた後にお酒を飲みながら、寄席だけに寄せ鍋をつつく…という何とも落語もお酒も好きな方にはたまらない企画です。

18時半開場、19時開演予定となっております。

芸を楽しんでいただき、「寄せ鍋」とフリードリンクがついてなんと3,800円!

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「ダイアの55」さんのお店の情報は以下の通りです。

店  名 天ぷらとお酒 ダイアの55
住  所 札幌市中央区南5条西5丁目ASIL SAPPORO 2階
電  話 011-562-5055
営業時間 18:00~翌5:00
定  休 不定休





それでは、今回ご出演頂くお二人をご紹介します(^^)。

まずは落語の「綴家段落」さんです。

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※画像は「さつらく寄席2015」の時のものです。

●綴家段落

30年ぶりに立ち寄った末廣亭で、12時から21時までいた自分に感動。

噺家の方に回ろうと一念発起。

その後、艱難辛苦いかばかり。

今はちょいとは楽しみながら話す時も出てきました。

札幌落語倶楽部の楽しいみなさんと、一緒にワイワイしている時が幸せの時間です。

新作を話したいと思い、「そのために古典を」と思って、未ださ迷う段落でございます。





そして太神楽の「宝玉斎こん太」さんです。

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※画像は「さつらく寄席2015」の時のものです。

●宝玉斎こん太

「赤れんがアーティストガイドブック」によりますと、「人間のお祭りが大好きで山からでてきたキタキツネ。通常は人間の姿でショーをしています。話芸の様々で集いを盛り上げます。」とあります。

時にはピエロ、時には江戸寄席芸と、実に多彩な演目や表情を見せてくれるこん太さん。

たくさんの芸をお持ちのこん太さんは、今回私たちをどんな芸で楽しませてくれるのでしょうか。

お子さんからお年寄りまで、さまざまな年代の方に楽しんでいただけるこん太さんの芸、今から楽しみですっ!





このお二人が、心を満腹にしてくださいます(^^)。

その後はおなかも満腹に(^^)。

ぜひ足をお運びくださいっ!
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tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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