招福初笑い「小狸寄席2016」無事終了いたしました

https://show.blogmura.com/rakugo/img/rakugo88_31.gif

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 落語へ(文字をクリック)
今回からブログランキングに登録しました。
上記URLをクリックしていただけるとポイントが入ってランキングが上がります。
ランキングが上がるとよりブログが注目されますので、お時間ありましたらクリックお願いします。
一日ごとに1クリックが有効です。






イメージ 1


招福初笑「小狸寄席2016」、皆様のおかげさまをもちまして、滞りなく終演することができました。





イメージ 2


縁起物の獅子舞も会場前でご来館を呼び掛けて下さいました。





イメージ 3


こちらは会場直後の画像ですが、開演後は本当にたくさんのお客様にご来場いただき、席のお繰り合わせをしていただいても立ち見のお客様が出るほど、満員御礼となりました。

たくさんのお客様においでいただき、誠にありがとうございます。





イメージ 4


落語は食べたり飲んだりしながらお聴きいただけるということが少しずつ浸透してきてくださったのか、食べ物飲み物もたくさんのお客様にお買い求めいただきました。





イメージ 5


こちらのお汁粉などは、かなり早い段階で売り切れとなってしまいました。

列をなして楽しみにしてくださっていたのに、お汁粉をお買い求めいただけなかったお客様、本当に申し訳ありませんでした。





2016年も素晴らしいスタートを切ることができました。

重ね重ねありがとうございます。

本年も狸寄席を、よろしくお願い申し上げます。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR