市電ループ化営業が始まり、狸小路電停が生まれました!

https://show.blogmura.com/rakugo/img/rakugo88_31.gif

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 落語へ(文字をクリック)
今回からブログランキングに登録しました。
上記URLをクリックしていただけるとポイントが入ってランキングが上がります。
ランキングが上がるとよりブログが注目されますので、お時間ありましたらクリックお願いします。
一日ごとに1クリックが有効です。




一昨日の12月20日、札幌市電のループ化営業が始まりました。

行き先を見ると「すすきの-西4丁目」ではなく、「内回り循環」「外回り循環」となっていて、まだ見慣れないですが、そのうち違和感が無くなっていくのでしょうね。

イメージ 1


さて、札幌のタウン情報誌「O.tone(オトン)」の最新号の第2特集は市電ループ化を受けて、「回れ、つながれ、札幌市電」というわくわくする表題がついています。

イメージ 2


市電ループ化により、街はどう変わってゆくのか、どんなワクワクが待っているのかを前札幌市長の上田さんや、狸寄席のメンバーでもある菊池さんなどの対談、札幌の路面電車の歴史や市電沿線のお店など見どころ満載です♪

イメージ 3


早く、「次は、狸小路~。狸小路でございます。ぽんぽこ座はこちらの停留所が便利です♪」というアナウンスが聴けたらと夢も膨らみます!
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR