映画「の ・ようなもの の ようなもの」と12月の落語シーズン

https://show.blogmura.com/rakugo/img/rakugo88_31.gif

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 落語へ(文字をクリック)
ブログランキングに登録しています。
上記URLをクリックしていただけるとポイントが入ってランキングが上がります。
ランキングが上がるとよりブログが注目されますので、お時間ありましたらクリックお願いします。
一日ごとに1クリックが有効です。





申し訳ありません。

先週木曜は記事をアップできませんでした…。





イメージ 1


落語ブームを反映してかどうか、森田芳光監督、劇場デビュー作の「の・ようなもの」って映画のリメイク版、「の ・ようなもの の ようなもの」が、1月16日ロードショーとのことです。

松山ケンイチさん演じるパッとしない落語家さんが登場、ヒロインは北川景子さんなど、豪華キャストでお送りする人情ドラマ、どんな噺が出てくるのかなんだか楽しみです。

ちなみに落語指導は古今亭志ん丸師匠。

落語ファンにとっては、公開が待ち遠しくてたまらないですね。

今のうちに前作「の・ようなもの」を復習しておきましょうっ!




12月の札幌は落語シーズンでもあります!

一昨日の5日は三遊亭天どん師匠、12日は狸寄席でもおなじみ柳家三之助師匠、20日は林家正雀師匠、23日は快楽亭ブラック師匠や他にもたくさんの落語会があります!

どれもこれも気になるところですが、ぜひお楽しみください♪





イメージ 2


狸寄席主催の新春初笑、小狸寄席は、1月9日の開催です!

こちらもよろしくお願い申し上げます。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR