旬の芸人さん「藤花亭梅殊さん」

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小狸寄席にも出演の藤花亭梅殊さんが、産経ニュースに紹介されました♪

先日のUHBスーパーニュースでも取り上げられ、まさに今、旬の芸人さんです♪

先日の素人落語選手権「小狸寄席」でも、前座のお三方の後に、開演直後の開口一番を務めて会場の皆さんに笑顔を提供してくださいました。

ちなみに、今日の画像はその「小狸寄席」の演目です。

寄席の後、このようにそれぞれの落語家さんの演目を書いた紙を掲示します。

この時、梅殊さんは右から四番目の「初天神」を、感情表現豊かに生き生きと演じてくださいました。



梅殊さん、学生のころから鍛え上げた芸を、これからも磨き続けていただきたいですね。

皆さまも、梅殊さんの応援宜しくお願いします!

【落語会 陰の演出者たち】
(101)ひとりだけど「札幌落語屋」 梅酒好きの25歳 
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140222/hkd14022218010003-n1.htm
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Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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