小狸寄席出演者募集します!

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来る2016年1月9日(土)に、「第三回小狸寄席2016(素人寄席)」を開催致します!

つきましては、「落語・漫才・演芸」の寄席出演者を募集しますので、ぜひご応募ください!

自薦・他薦は問いません。

応募される際は、tanukiyose@gmail.comまでメールいただくか、

狸寄席のFacebookページ(下記)までメッセージをお願いします。


締め切りは11月30日です。

応募多数の際、ご出演できない場合があります。

あらかじめご了承ください。



以下応募要領です。

【第三回小狸寄席2016(素人寄席) 概要】

日時  2016年1月9日(土)12:00開場13時開演 終演(16時~17時頃)

会場  札幌狸ぽんぽこ座(札幌プラザ2・5)

料金  1,000円(小人)500円


【応募基準】

道内在住者・もしくは道内での活動を基盤としている「社会人落語家・漫才・演芸」


【応募方法】以下の項目ををメールもしくは狸寄席のFacebookページまでメッセージください。

・プロフィール(高座名、簡単な経歴等)

・住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス


【注意事項】

応募締め切りは11月30日(月)です。出演可否は12月上旬にご連絡致します。

出演時間は落語10分~20分、その他5分~15分です。ご出演決定後ご相談致します。

出演料はありません。ボランティアでの運営ですのでご理解ください。

ご出演の際の映像等の権利は「狸小路に常設演芸場をつくる会」に帰属します。

お問合せ・お申込み:狸小路に常設演芸場をつくる会事務局(着物工房MAMEGURA内)
札幌市中央区南5西13 電話011-511-6777 受付時間:水~日12-18時
tanukiyose@gmail.com
「狸小路に常設演芸場をつくる会」は札幌での常設演芸場の開設目指して日々活動しております。その中で、北海道で落語などの活動をしている社会人落語家の皆さんの活躍の場も提供し、庶民の和の文化の拠点としての「寄席」をたくさんの人に体験していただくことで、将来の常設演芸場への夢を皆さんと共有したく考えております。「小狸寄席(素人寄席)」はその活動の大きな柱のひとつです。ぜひご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
主催 狸小路に常設演芸場をつくる会(狸寄席の会)
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プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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