狸寄席2015秋のチラシ完成!と「さつらく寄席」は今週土曜っ!

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狸寄席のチラシが出来上がってきました!

そして、「さつらく寄席」は8月29日の開催です。

「さつらく」とは、札幌落語倶楽部の略称でして、いつも狸寄席昼の部の「小狸寄席」で演じてくださる社会人落語家さんの団体です。

主宰の綴屋段落さん、えぞ家葉桜さん、わて家わらくさん、日之出家金助さん、茶会家楽志さん、宝玉斎こん太さん、アキトさんといった小狸寄席にご出演頂いてきた方々だけでなく、エレキ家ニッパさん、ペドロ軍団さん、DAっくすさんといった新鮮な演者さんも登場します。

イメージ 1


写真は二つのチラシが置いてありますドリノキです。

もちろん、チケットはドリノキで購入できます。

まめぐらさん、道新プレイガイド、大丸藤井プレイガイドでも好評発売中ですので、よろしくお願い申し上げます!

29日土曜は「さつらく寄席」、30日日曜は以前お知らせした「三之助をみたかい?in札幌」と、落語を大いに楽しむ週末というのもおつなものじゃないでしょうか。
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tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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