北海道新聞への掲載とMAMEGURAさんとまあるさんと諒真さん

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7月4日の狸寄席が北海道新聞に載りました!

6月27日北海道新聞朝刊:札幌版です♪

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ポスターを手にしてくださっているのは、事務局としてお世話になっている「着物工房MAMEGURA」さんの長谷川さんです♪

夏の狸寄席といえば、かき氷にビール、よく冷えたお酒もお勧めです!

そして、浴衣でお越しのお客様には、お飲み物一杯がサービスとなるんです!

初めての浴衣をMAMEGURAさんでつくって、和風美人・和風美男子になって狸寄席にお出かけしてはいかがでしょうか?

「着物工房MAMEGURA」さんのサイトへはこちらからどうぞ(^^)。


「着物工房MAMEGURA」さん
住所:札幌市中央区南5西13-2-20
※市電/西線6条から徒歩4分
※地下鉄/東西線西11丁目から徒歩12分
TEL:011-511-6777
営業時間:12-18時/定休日:月・火駐車場:4台





そして、狸寄席のビールやお弁当はこちらの「まある」さん提供なんです!

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まずはお店の情報からどうぞ。

店  名 まある
電  話 011-219-4848
住  所 札幌市中央区南3条西6 インフィニ桂和22 2F
営業時間 平日17:00~翌3:00 日・祝17:00~23:00
定  休 無休

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また、以下にまあるさんのオフィシャルサイトのURLを貼っておきますので、もしよろしかったらご覧になってみてください。


また、「まある」さんは以前も当ブログでご紹介させていただいております。



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この和牛のにぎりが絶品です♪

7月4日の狸寄席も今から楽しみです♪





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また、第一回の前座で出演してくださった諒真さんのお店「風音」でもチラシを置いていただきました♪

応援ありがとうございます(^^)。

ますますのご活躍を祈念しております(^^)。





明日からは「狸寄席2015夏」昼の部の、社会人落語家の皆さんが芸を競う「小狸寄席」に演者さんをご紹介して参ります。(^^)




「第六回狸寄席2015夏」(昼の部・夜の部)

場所 札幌狸ぽんぽこ座(札幌プラザ2・5) 
住所 札幌市中央区南2西5(狸小路5丁目)
昼の部   「小狸寄席」:出演 素人噺家数名 夢カンパニー所属芸人他
料金 1,000円 小学生以下500円(前売・当日とも)
日時 2015年7月4日(土)12:30開場13:00開演 16:00終演予定
夜の部   「狸寄席」出演 柳亭左龍 柳家三之助 三遊亭時松 オクラホマ
料金 2,500円(前売) 3,000円(当日)
日時 2015年7月4日(土)16:30開場17:00開演 19:00終演予定
※昼夜通し券3,000円

チケット販売:ドリノキ(中央区南1西4日之出ビル9F) 着物工房MAMEGURA(中央区南5西13) 大丸藤井プレイガイド(中央区南1西3) 道新プレイガイド(中央区大通西3)

お問合せ先 : 狸小路に常設演芸場をつくる会事務局(着物工房MAMEGURA内)      
E-MAIL  tanukiyose@gmail.com
URL   http://tanuki.yose.hokkaido.jp/
Facebook  https://www.facebook.com/tanuki.yose.ponpoko
電話    011-511-6777(受付:水-日12:00-18:00)月・火休
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プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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