「狸寄席2015夏」まで2か月を切りました!と「狸寄席2015春」の余韻…

「狸寄席2015春」の終了後、ゴールデンウィークの間含めて、少しブログをお休みさせていただいておりました。

もしこの拙いブログを楽しみにしていてくださった奇特な(笑)方がいらっしゃったら大変申し訳ありません。

気づけば、次回の「狸寄席2015夏」が7月4日(土)開催ですから、すでに2か月を切っています。

スタッフ一同、再び皆様に笑顔をご提供できるよう、精いっぱい取り組む所存ですので、よろしくお願いいたします。





さて、今回は「狸寄席2015春」の夜の部にご出演いただいたみなさんを、今一度ご紹介させていただきます。

あの笑いにあふれた日の余韻を楽しんでいただければ幸いです。

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春風亭一朝師匠ご一行様です。

一朝師匠を真ん中に、向かって左は一朝師匠の総領弟子である春風亭柳朝師匠、向かって右は春風亭一蔵さんです。

ご出演、本当にありがとうございました!





イメージ 2


こちらのお三方は「狸寄席2015春」翌日には麻生覚王寺にて、「あさぶ おてらくご」にもご出演されました。

超満員の大盛況だったそうです♪





イメージ 3


そしてオクラホマさんです。

狸寄席にお花を届けていただきました!

テレビはもちろんイチオシ♪

オクラホマさんありがとうございます!

ぜひ次回もよろしくお願いいたしますっ!
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プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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