【狸寄席2015春 出演者紹介】「笑何亭何笑さん」

4月25日(土)に開催される「狸寄席2015春」に出演するアマチュア落語家さんをご紹介していきます。

当日の出演順にご紹介していきますね。



3番手は、50歳にして「新人」のこの方です。

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●笑何亭何笑

わたくし、上から呼んでも下から読んでも笑何亭何笑です。

何でこんな名前にしたかって?

それは実家が神奈川県鎌倉でいわゆる湘南地方出身!

そして「笑いとは何ぞや」をかけてつけさせていただきました。

これまで落語の経験はなしの50歳!

そしてまだレパートリーは転失気のみ。

それでもこの年で何かチャレンジと思い、札幌落語倶楽部の門を叩きました。

50の手習い頑張ります!



笑何亭何笑さんの「転失気」の動画へは、以下のURLからどうぞ。

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プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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