仙丸さんにもチラシを置かせていただきました

雪解けも進みお出かけシーズンももうすぐですね!

お出かけと言えば、ゴールデンウィークに支笏湖に向かう人も多いのではないでしょうか?

というわけで、支笏湖に向かう途中、石山の美味しいジェラートとお酒のお店、仙丸さんです♪

真駒内から支笏湖方面に国道453号線を進むと、左手に見えてきます。

イメージ 1


こちらの画像の「仙丸」さんの看板も大きな字で目立ちますが、隣のジェラート屋さん「果林樹」さんのイタリア国旗も凄く良く目立ちますので、分かりやすいです(^^)。

ちなみにこのジェラート屋さんも仙丸さんと同じ会社だそうです。

更にちなみにいうと、「ジェラート」とはイタリア語で「凍った」という意味を持っておりまして、発祥はフィレンツェだそうです。



とと、話が飛んじゃいましたね(苦笑)。

イメージ 2


画像のように、狸寄席のチラシも置いていただいております。

小布施の貴重な日本酒やあの焼酎、このワイン、品揃えも豊富な仙丸さんへぜひ!

お店の情報は以下の通りです。

店  名 地酒仙丸
電  話 011-592-5151
住  所 札幌市南区石山東5丁目8-26(国道453号線 支笏湖線沿い)
営業時間 平日:11時~19時 土日祝:10時~19時 (3月21日以降は夏営業時間)
定  休 月曜日

下記はお店のURLになります(^^)。

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tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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