「狸小路クリスマス現金つかみ取り抽選」にチャレンジ!

クリスマスイブ、人ごみでごった返す狸小路にやってまいりました。

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駅前通りの街路樹には、例年美しく街を彩るイルミネーションが飾り付けられています。





ブログ担当の私の今日の目的地はこちら。

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狸小路4丁目のアルシュ前に今日まで設けられていた「狸小路クリスマス現金つかみ取り特設抽選会場」です。





私の手に握りしめられているのは…。

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そう、「狸小路クリスマス現金つかみ取り抽選」の抽選券本券です。

この件で、抽選にチャレンジしにやってきたのです。





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抽選券を係の方に渡し、意を決しガラガラを回し…。





ガラガラガラガラ…ポトンッ!





一つの玉がガラガラから飛び出してきました。





その玉はななななななななななんとっ!






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赤色でしたっ!

赤は、「特賞」の「1000円札つかみどり」!





…ではなく…。





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「5等」の「ご縁(5円)袋」でした~(^^;。





恐らく来年も「狸小路クリスマス現金つかみ取り抽選」は開催されると思いますので、来年も狸小路商店街の対象店舗で、飲食含む5,000 円以上のお買い上げで抽選本券をゲットして、今度こそ「1000円札つかみどり」をゲットするぞ~♪

皆さんもぜひ来年チャレンジしてみてくださいね(^^)。
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tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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