今度の「O.tone(オトン)」に掲載予定&北海道新聞に掲載されました

札幌のおやぢ達がナビゲーションをつとめる「O.tone(オトン)」という雑誌が、毎月15日にあるた出版さんから発売されています。

こちらの雑誌、ご存知の方も多くいらっしゃるのではなでしょうか。

今週末の11/15発売に発売される「O.tone Vol.73」の特集は、ななななななななんと『落語』ですっ!

色々な方面の落語関係者に取材されたそうですが、我が「狸寄席」関係者の方も取材を受けたとのこと。

詳細はネタバレになってしまうので記載を避けますが、落語ファンの方は次号の「O.tone」をお見逃しなくっ!

私も今から楽しみでなりません(^^)。(ちなみに取材されたのはブログ担当の私ではありませんよ、笑)

O.toneさん、ありがとうございます(^^)。




また、11月9日(日)の北海道新聞朝刊の「人2014」というコーナーで、「狸寄席の会」の代表を紹介していただきました。(もし画像掲載に問題があれば、ご指摘を頂ければ早急に善処させていただきます)

イメージ 1


北海道新聞さん、ありがとうございます(^^)。




メディアにの方々にも取り上げていただき、スタッフ一同、奮い立っております。

今後もより良い寄席を開催すべく、ミーティングを重ねながら精進していく所存です。

皆様のご支援が狸寄席を存続させてくださっております。

これからもよろしくお願い申し上げますとともに、誠に感謝申し上げます。
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tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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