おいしいお酒のお店、南区の「仙丸」さん

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今回ご紹介させていただくのは、狸寄席のチラシのスポンサーをしていただいています、南区の美味しいお酒ばっかり置いてる仙丸さんです。

こちらの画像の「仙丸」さんの看板も大きな字で目立ちますが、隣のジェラート屋さん「果林樹」さんのイタリア国旗も凄く良く目立ちますので、分かりやすいです(^^)。

ちなみにこのジェラート屋さんも仙丸さんと同じ会社だそうです。

更にちなみにいうと、「ジェラート」とはイタリア語で「凍った」という意味を持っておりまして、発祥はフィレンツェだそうです。





とと、話が飛んじゃいましたね(苦笑)。

仙丸さんには、狸寄席のチラシも置いていただいております。

小布施の貴重な日本酒やあの焼酎、このワイン、品揃えも豊富な仙丸さんへぜひ!

お店の情報は以下の通りです。

店  名 地酒仙丸
電  話 011-592-5151
住  所 札幌市南区石山東5丁目8-26(国道453号線 支笏湖線沿い)
営業時間 平日:11時~19時 土日祝:10時~19時 (3月21日以降は夏営業時間)
定  休 月曜日

下記はお店のURLになります(^^)。






ブログ担当の私も、先日仙丸さんにおうかがいさせていただいた際に、日本酒好きの妻へのお土産として日本酒を購入してきました。

もし「どんな日本酒を買えばいいのかわからない場合は、陳列されている日本酒の瓶などにそのお酒の特徴や味などが書かれたミニPOPがぶら下がっていますので、そちらをご参考に日本酒を選ぶというのも楽しいですし、もしおいしそうなお酒を選びきれないという方は、お店の方に「こういうお酒がほしい」とおっしゃっていただければ、要望に合ったお酒をアドバイスしてくださいます。

私も今回は「辛口の日本酒が好きな妻へのお土産にはどのお酒がいいですか?」とうかがいまして、お店の方が進めてくださったのがこちらのお酒です。

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超辛口の日本酒「こなき純米」です。

鳥取のお酒です。

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瓶のラベルには、鳥取ご出身の水木しげる先生による「こなきじじい」がプリントされています。

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仙丸さんによって出会えたこのお酒、妻とじっくり味わせていただこうと思います。





これからの夏にはビールもいいですが、冷ですっきりと日本酒を楽しむのも夏の楽しみ方なのではないでしょうか(^^)。

7月15日(土)の「狸寄席2017夏」でも仙丸さんがお酒をご用意くださいますので、ほろ酔い気分で落語をお楽しみください(^^)
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「狸寄席2017夏」のチラシ配布中!

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7月15日(土)に開催される狸寄席2017夏のチラシが絶賛配布中です。

協賛主さんの、百留屋さん、一徹さん、柿八さん、まぁるさん、ランコントルさん、徳光珈琲さん、仙丸さん、覚王寺さんや、チケットを販売してくれているMAMEGURAさん、ドリノキさん、またまた、まことタクシーさんの車内に至るまで、いろいろなところで配布させていただいております。

今回は「夏の夜」をイメージした紫色をメインカラーとしたチラシです。

夏の夜の上がる花火を思い浮かべさせてくれるデザインです。

着物でお越しの方にはお飲物一杯無料サービスさせていただきます。

浴衣でさっぱりと落語を聴きに…なんてのも粋ですよね(^^)。

場内で販売しております各種飲食物は、持込みOKとなっております。

ビールを片手に、お弁当を召し上がりながら落語をお楽しみいただければ幸いです。

今回の昼の部は、新たな試みの「先生寄席」です。

詳細は後日記事にさせていただきます。

皆様のお越しを、心よりお待ちしておりますっ!





以下、「狸寄席2017夏」の詳細です。

場所:「さっぽろ狸ぽんぽこ座(札幌プラザ2.5)」(南2西5、狸小路5丁目)

時間:昼の部「小狸寄席」12時30分開場、13時開演。
夜の部は16時30分開場、17時開演。

木戸銭:昼の部1,000円(小学生以下500円)。
夜の部2,500円。
昼の部と夜の部の通し券3,000円。

チケット販売:ドリノキさん(中央区南1西4日之出ビル9F)。
着物工房MAMEGURAさん(中央区南5西13)。
大丸藤井プレイガイドさん(中央区南1西3)。
道新プレイガイドさん(中央区大通西3)。


お問合せ 狸小路に常設演芸場をつくる会事務局(着物工房MAMEGURA内)
E-MAIL tanukiyose@gmail.com
URL http://tanuki.yose.hokkaido.jp
Facebook https://www.facebook.com/#!/tanuki.yose.ponpoko
電話 011-511-6777(受付:水-日12:00-18:00)月・火休

七月十五日(土)は「狸寄席2017夏」ですのでお忘れなく!

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何度かブログでも記事にしておりますが、7月15日の土曜日は三遊亭遊雀師匠、柳家三之助師匠、春風亭朝之助さんらをお招きして、12回目となります「狸寄席2017夏」が開催されますっ!

場所はいつもの南2西5(狸小路5丁目)の「さっぽろ狸ぽんぽこ座(札幌プラザ2.5)」です。

昼の部の素人寄席「小狸寄席」は12時30分開場、13時開演でして、引き続きの夜の部は16時30分開場、17時開演です。

木戸銭は昼の部1,000円(小学生以下500円)、夜の部2,500円、昼の部と夜の部の通し券は3,000円となっております。

チケットは、ドリノキさん(中央区南1西4日之出ビル9F)、着物工房MAMEGURAさん(中央区南5西13)、大丸藤井プレイガイドさん(中央区南1西3)、道新プレイガイドさん(中央区大通西3)にて販売しております。

ウェブからのご予約は下記URLからよろしくお願いいたします(^^)。
http://tanuki.yose.hokkaido.jp/

お問合せ 狸小路に常設演芸場をつくる会事務局(着物工房MAMEGURA内)
E-MAIL tanukiyose@gmail.com
URL http://tanuki.yose.hokkaido.jp
Facebook https://www.facebook.com/#!/tanuki.yose.ponpoko
電話 011-511-6777(受付:水-日12:00-18:00)月・火休

昨年までの年三回体制を、狸小路に常設演芸場をつくることをめざし、今年から年四回体制に一回開催を増やしており、今回も昼の部で新たな趣向をご用意しております(詳細は後日)。

皆様のお越しを、心よりお待ちしておりますっ!

狸寄席関連の落語イベントのお知らせです

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今回は狸寄席関連のイベントをご紹介させていただきます(^^)。





狸寄席ですっかりおなじみの柳家三之助師匠。

今月の6月17日(土)には、札幌独演会「三之助をみたかい?in 札幌 vol.48」を開催予定です。

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18時半開場、19時開演、場所はいつもの南2西10の中央区民センター2階の「つどい」、木戸銭は前売・ご予約2,000円、当日2,500円となっております。

他の地域は梅雨で憂鬱な気持ちになりがちですが、梅雨のない北海道はからっとした爽快な天気ですので、三之助師匠も爽快なお噺をご披露して下さるに違いありません。

是非皆様のお越しをお待ちしておりますっ!

お問い合わせは、着物工房「まめぐら」さん(011-511-6777)もしくは、「せき呉服店」さん(011-761-6816)にお電話いただくか、もしくはメール(sapporo@sannosuke.jp)にてどうぞ。







お三方とも「色が白くふっくらしているから」という理由で「三匹のこぶたちゃん」と題し、各地で落語会を開催して修業を積んでいる北海道出身の20代の男女の二つ目の落語家さん三人。

その三人とは、林家木久扇師匠門下の「林家扇」さん(恵庭出身)、柳亭市馬師匠門下の「柳亭市童」さん(札幌出身)、柳家さん喬師匠門下の「柳家やなぎ」さん(別海出身)です。

林家扇さんは平成25年10月27日に開催された記念すべき第一回の狸寄席「狸寄席2013」に、柳亭市童さんは平成27年10月24日に開催された「狸寄席2015秋」に、そして柳家やなぎさんはつい先日の平成29年4月15日に開催された「狸寄席2017春」にそれぞれご出演頂いております。

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7月1日(土)、恵庭市の島松駅前にあります「夢想館」にて、「三匹のこぶたちゃん in Eniwa」が開催されます。

林家扇は恵庭出身ですから、まさしくご当地寄席ということになります。

開場13時半、開演14時、木戸銭は前売2,000円、当日2,500円となっておりますが、詳細は添付しましたチラシにてご確認ください。

北の大地に育まれたピチピチの三人の落語を聞きに、落語ファンの方のお運びをお待ちしておりますっ!

さらには12月1日(金)19時から新札幌サンピアザ劇場にての公演も決定したそうですので、こちらもお楽しみにっ!





そうそう、もちろん7月15日(土)の第12回となります「狸寄席2017夏」もお忘れなくっ!

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先ほど独演会をご紹介した柳家三之助師匠、狸寄席初出演となります三遊亭遊雀師匠と春風亭朝之助さん他のご出演が決定しておりますので、お楽しみに!

また、9月30日(土)には「狸寄席2017秋」、11月11日(土)には「狸寄席2017冬」の開催が予定されております。

プロフィール

tanukiyose

Author:tanukiyose
狸寄席は、地元で活躍する芸人(パフォーマー)の紹介の場でもありたいと思っています。札幌に来たら狸寄席を見に行きたいと思われるような、お客様に愛されるコミュニティを目指します。
Q 札幌に寄席をつくろうと思うわけは?
A 東京や大阪には、定席と言われる寄席があります。そして寄席のある街の周辺には昔ながらの賑わいがあって、風情があります。我々は、かつて7軒も寄席があったと言われている札幌の中心市街地に、気軽に生の演芸を体験できる場所をつくることで、街を味わい豊かにできるのではないかと考えています。狸小路を和服で行きかう人が増えたり、北海道の歴史や出来事を落語にする人がでてきたり、そうした街に魅力を感じて、街を愛する人が増えれば良いなと思っています。即物的に買い物を楽しむだけではない、そこにいる時間を楽しめる場所をつくることで、文化的に豊かなまちづくりに貢献できると信じて「寄席」づくりを目指しています。
Q 狸寄席と他の落語会の違いは?
A 狸寄席は、本場江戸の寄席のように、着流しでふらっと立ち寄れて飲食も楽しめることができます。また、地元で活躍する芸人( パフォーマー) も多数出演する札幌スタイルの番組で、どこにも真似できない寄席をつくっていきます。

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